
芹文・秋のバス旅行
中三川真智子
①芹文愛好家の清なるシャワーを浴びること。
②サッチャンパンをゲットすること
最近は②の思いが強くなっている。ところが天龍峡では、もやの中を突き進む太陽の光に照らし出される木々の彩は、横しまな私の心吹き飛ばし、時を忘れさせてくれたのです。
飯田はおそばヨネ。期待通りのお昼をいただき、街並みを散策。それにしてのひっそりと、すべてをさらけ出さずあなたの心はどこにあるのと尋ねたくなるような雪国の街。
川本喜八郎の仕事、古布をまとった人形たちは生み出すことに時をいとわない。天平から続く手仕事の輝きのよう。
おまけの春草は、昨夜テレビで放映、この目で見ることの幸せ、余白の美しいこと響くこと、飯田のリンゴも歯にしみること(カジッタのです)バスの中でお行儀の悪いこと芹文愛好会の品格をおとしめている私、お許し下さい。合わせて楽しい時をありがとうございました。しばらく穏やかな日々を過ごせそうです。
“紅葉の天龍峡と歴史と文化の町飯田”(11月15日実施) 文・今井明美
俳句・嶋崎みよ子
俳句・今井明美
秋の旅キャッチフレーズ『りんごの並木と人形劇の街一日散策』に今年も隣のみよちゃんと参加させていただきました。三十九名いつものように自己紹介に始まり、皆さんのお話に耳を傾けながら天龍峡に到着しました。
断崖にとどまる紅葉散る紅葉 みよ子
雨後の太い大河を豪快に舟が下っていきました。
吊り橋にもみじを愛でるゆとりなく みよ子
昼食は信州そばを頂きました。
新蕎麦を啜る老舗の昼灯し みよ子
お腹も心も満足したところで案内の人と街を散策に出ました。
凍天に枝を広げてゐる大樹 明美
裸木の桜古木に黙長し 明美
小京都・飯田は芸術、文化、桜花、りんごと山国にありながら、心ときめく街でした。
川本喜八郎人形館にて
人形劇引き込まれゆく小春かな みよ子
暮なずむころ、市美術館に入館しました。38歳の若さで逝った菱田春草の絵には、街の誇りと風土とが、深くかかわっているようでした。
予定通り午後7時帰省。
会うて又別るる駅の聖樹の灯 みよ子
眼裏に今なお残る落葉樹 明美
お世話くださいました皆様ありがとうございました。
芹沢文学愛読者新年会(1/17(日))
1月恒例の芹沢文学・新年会にお申し込みありがとうございます。50人ほどのご出席です。
お正月に芹沢文学愛読者短信が届きました。この会報は、手書きで手書きの良さを感じる会報です。
残念なことにHpではワープロに頼り、実際の印象とは違いますが、お読み下さい。