名古屋の愛読者短信です。
第177号
芹沢文学愛読者短信 09-11-20
芹沢文学愛読者の会
芹沢文学愛読者新年会(第32回)
芹沢文学愛読者の会36周年
毎年新年恒例の芹沢文学愛読者新年会を下記のように行います。
皆様のご出席をお待ちしています。
芹沢文学愛読者新年会
1.日時: 平成22年1月17日(日)
(10:30~17:00)
2.会場: ホテルアソシア名古屋ターミナル
(名古屋駅構内)
9階「エスペランス」
Tel 052-561-3751
3.会費: 1万円・・・当日ご持参ください。
(昼食、全員記念写真、お飲み物など 一切含む)
4.申し込み:同封の新年会申し込みハガキにてお願いします。
5.申し込み締め切り:12月5日(土)までに
丹羽綾子様宛
6.その他:二次会
新年会終了後、二次会を予定しています。会場は同ホ テル内の個室。
会費:男性3,000円
女性2,000円
平石政行さんの「友情は海を越えて」を読んで
鈴木嘉子
先回の短信で、平石様のアルプス登山とてもうらやましく読ませていただきました。
私も若い時、登山を体験しており『剣岳の点の記』を映画で見まして次のような腰折歌を読みました。
回想ゲーム
「剣岳の点の記」観れば青春のわが登山歴まざまざと顕つ
荒縄のかんじき付けて白馬の大雪渓を必死にわれら登りたりしよ
馬返しより夜をとおして登り継ぎ富士九合めは青息吐息
須走を一気に走りて下るとき空を舞い舞う快感ありき
槍ヶ岳登頂かなわず肩の小屋に友を待ちたる口惜しさもてり
忘れいしわが山登りの体験の回想ゲームめぐりて尽きず
過日NHKテレビの北アルプス縦走で槍ヶ岳の頂上がクローズアップされて、おくればせながら、宿願を果たした気がいたしました。
中日新聞 09-11-18 発言テーマ 読書3
岡本 清子 喫茶店経営 74(愛知県日進市)
芹沢光治良先生の作品に出会ったのは、40年ほど前のこと。喫茶店を営み、コーヒーカップを洗いながら、カウンターの上に本を置いて読んだ。以来ずっと本から離れることなく、読書の習慣は続いている。
本の長所は、自身で体験していなくても、他人の生きる姿勢を垣間見て学べることだ。他人ののぞき見はよくないが、本から得た知恵や知識ははばかることがない。
芹沢作品とは40年来のつき合いで、愛読者グループの会員となり、仲間との交流が広がった。月に一回の読書会「人間の運命を読む集い」にはいつも参加している。読書は三度の食事と同じように大切で、精神のバランスを支えるのに絶妙な作用がある。私にとっての読書とは生きることと同義語であり、空気と同様に貴重な存在である。読書習慣は、私が幸福な人生を送るための最大の指針となっている。
秋の芹沢文学バス旅行(11月15日実施)
報告
○参加者39名
○天龍峡の紅葉ハイク(紅葉真っ盛りで最奥に美しかった)
○川本喜八郎人形美術館(人形に息吹に全員が感動)
○飯田市美術博物館(飯田市が生んだ日本画の巨匠菱田春草の作品展示)
