マグノリア、芹沢光治良記念館からの報告
10月3日(土)は、マグノリアでの芹沢光治良氏の日記公開、4日(日)は、
芹沢光治良記念館が開館されました!
管理人は、どうしても仕事で吹奏楽部の大会のために茨城に一泊二日で、
遠征に行き、両日とも参加する事が出来ませんでした。
一体どうだったのだろうかと気にしていると、岡様からメールがきました。
ここで全文を紹介したいと思います。
皆様
昨日、沼津市芹沢光治良記念館が、開館されました。
正面入り口の庭で沼津市長、市議会議長・・・・・・・と
参列され、地元の小学校校歌を父が作りましたので、子供達の
可愛い校歌合唱があり、ご挨拶があり、テープカットがありと
青空の下、太陽のぬくもりを感じながら、おめでたい開館式でした。
今回1回目の展示も、大きな父の写真に迎えられ、盛り沢山です。
是非ご来館お願いします。
前日3日サロンマグノリアにお出かけ下さいました方々ありがとうございました。
父の中国日記(昭和13年)は、山中一徳さまの、素晴らしい
編集、演出、ナレーションのおかげで、日記への高い評価を
頂戴しました。再び何時か同じ集いをとも思っております。
今日は雨でした。日記の雨、雨、雨を思い出しております。
岡玲子
子供達の可愛い校歌合唱は、香貫小学校の校歌ですね。
芹沢先生は、「人間の運命」で小学校での学校生活に救われた事が書かれています。
その小学校時代の経験を通して書かれた校歌の歌詞。
1 岡の学校 朝風かおり なごやかに 集えるわれら
手をつなぎ はげましあって 学びの園に 知恵を積まん
香貫 香貫 香貫の子供われら
2 岡の学校 光あふれて のびやかに いそしむわれら
身をきたえ 情を育て 文化の国を 築かばや
香貫 香貫 香貫の子供われら
3 岡の学校 西風あれて たくましく 働くわれら
肩を組み 意志を強め 平和の国を うちたてん
香貫 香貫 香貫の子供われら
4 岡の学校 夕陽に映えて 面をそめ たたずむわれら
海原に しずむ陽おがみ 羽ばたく未来を たのしまん
香貫 香貫 香貫の子供われら
学校生活は、歌詞に書かれているように、「なごやかに」「のびやかに」「たくましく」です。
明治の時代でありますが、なごやかな学校生活を経験されたのでしょう。歌詞の一番にこの言葉を持ってきたのは、印象的です。
4番の歌詞は、「面をそめ たたずむわれら」とあります。とても色彩的で、「しずむ陽おがみ」では、厳かな雰囲気が岡の学校にただよいます。
さすが文学者の作詞ですね。

