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静岡新聞 6月20日より

勝呂先生の本が、静岡新聞に載りました。愛好会での月例会でも、 先生の本をもとに読後感を語り合いました。同伴作家という事に随分ふれた感想が出ました。 芹沢光治良という作家について良く理解できる著書です。この中には、たくさんの芹沢作品について触れています。愛好会では、 様々な作品について読み進めていきます。

静岡新聞  2009年(平成21年)6月20日(土)
 静岡市在住の勝呂奏・桜美林大学准教授(53)が、第8回日本キリスト教文学界賞・評論部門を受賞しました。昨年9月出版の 「芹沢光治良 同伴する作家(エクリバン)」が評価された。自伝的小説「人間の運命」などで知られる沼津市出身の作家芹沢光治良 (1896~1933年)に焦点を当て、年2回発行する個人詩「奏」に連載したものをまとめた。
 著書、新聞などを基に、芹沢の幼少期や作家生活を丁寧に浮かび上がらせている。勝呂氏は「芹沢作品にとどまらず、 人物的な魅力を解き明かしたいと思った」と執筆の動機を明かす。
 連載中に、全国の芹沢文学支持者から励ましを受け、手応えを感じたという。芹沢の人物像については「天理教とカトリック、 2つの軸で神を明確に色濃くとらえている。神秘的でなるでもなく、誰にでも分かる宗教観を持った作家」と語る。


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2009年06月28日 08:42に投稿されたエントリーのページです。

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