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芹沢文学愛読者短信 第174号

 名古屋の安井様より、芹沢文学愛読者短信 第174号 をいただきました。

 第16回芹沢光治良先生を偲ぶ会

 「第16回芹沢先生を偲ぶ会」が、3月29日(日)に開催されました。

 午前9時半、沼津駅北口に集合し、専用バスで沼津市営墓地へ向かい、芹沢先生の墓前にて、 お一人ずつ白のカーネーションをお供えしました。

 


 

 墓参りの後、沼津市民文化センター2階大会議室で、桜美林大学准教授勝呂奏先生の『芹沢光治良について』の文芸講演がありました。 「作家は処女作に向かって成熟する」という考え方がありますが、芹沢先生はどうでしょうかと問題提起されての講演会でした。

 キリスト教との出会いから神シリーズへと向かう道程を、芹沢先生の作品のいくつかを考察し、筋道を立て、 わかりやすくお話くださいました。

 


 

 講演の後、40人余の出席者は、4グループに分かれて、グループ内で自己紹介と、 勝呂先生の講演を聞いての感想などを語り合いました。

 質問事項は、グループ毎にまとめ、勝呂先生にお答えいただくという形で進みました。

 全体の流れは、おだやかで、笑いも起こり楽しい雰囲気に包まれての偲ぶ会でした。

 


 

 昼食後は、芹沢文学館見学。そして最後に全員の記念撮影をして、沼津駅北口にて解散しました。

 


 

 この度の偲ぶ会を持って。「芹沢・井上文学館友の会」の行事はすべて終わりました。

昭和45年5月芹沢文学館開館と同時に発足しました。「芹沢・井上文学館友の会」は、39年の歴史を持って閉会となりました。

 また「芹沢・井上文学館友の会会報」も第210号(’09年3月1日付)をもって最終号となりました。

 


 

 

読書会 「人間の運命を読む集い」

特別企画

5月10日(日)山本正夫様をお迎えしての読書会

 今年も岡山から山本正夫様をお迎えして下記のように読書会を行います。どうぞ、ご出席下さい。

  1. 5月10日(日)午後1時30分~4時30分
  2. 場所 湊図書館:2階集会室 地下鉄:名鉄線 「港区役所駅」下車 すぐ
  3. 読書会 「人間の運命」 第9巻 愛と死の第3章
  4. 会費 無料
  5. 備考 山本正夫様の著書 「答案とその後」をお持ちの方はご持参下さい。

 


 

夕食会(山本正夫様を囲んで)

 5月10日(日)読書会終了後、山本正夫様を囲みましての夕食会を行います。 ご都合のよろしい方はお出かけ下さいますように。

  • 場所 ラ・メンド・アイ 2階  名古屋市中区丸の内3-5-34 地下鉄「久屋大通」下車③出口 徒歩5分

 


 

春の芹沢文学・バス旅行

  旅行日:5月17日(日)

 今年の春も、平石政行さんご夫妻が春のバス旅行を企画して下さいました。同封の案内「新緑独り占め・ 奧びわ湖散策」をご覧下さいまして、お申し込み下さい。なお、申込みの締め切りは4月30日までです。先着順の受付で、 45名までとなっていますので、お早めに申込み願います。

 記載が遅れて申し訳ありません。芹沢文学愛読者短信は、手書きで、記載した絵抱けなく、 筆記の字も味わい深いものがあります。

 

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2009年05月14日 20:41に投稿されたエントリーのページです。

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