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2009年3月29日(日) 第16回芹沢光治良先生を偲ぶ会

 花冷えがする朝6時半市川を出る。途中、朝食を取り、9時半には香貫山に着く。予定より早いので、香貫山を少し

登る。そこからの写真です。少し見にくいですね。

墓参に集まった人達です。

文子先生のご挨拶です。

天国で館長先生達も見守ってくれていると聞き、明るく晴れた空を見上げました。

お花を分けてもらい心を込めてお祈りをしました。

場所を元沼津東高校の跡地の「沼津市民文化センター2階大会議室」に移して

桜美林大学准教授 勝呂 奏 先生

『芹沢光治良について』

面白いお話でした。「作家は処女作に向かって成熟する」という考え方があるのですが、

これに対して、芹沢先生はどうかというおはなしでした。

神についての考えをその著作から取り上げ、その変遷を分析しての勝呂先生のお考えを示してくれました。 また、新しく教えてもらいました。感謝します、勝呂先生。

また、お話の中で、芹沢先生のモラリストの生き方が、 神への態度をあのように決定付けたのかと私は一人納得していました。モラリストというのは、 芹沢光治良を考える上での大事なキーポイントですね。

また最後の『天の調べ』 の意味やジャックを通して神を考える芹沢光治良の意味についてなるほどと思いました。

とても広い会議室で、設備も良くこれで6000円とは、少し吃驚です。

岡 玲子先生のお話は素敵でした。

私達が知らない読者は、この日本に

どれくらいいることか?そういえば、私の教え子のお母さんの友人が、 芹沢光治良先生の大ファンで

よく読み直すため出版された本をほとんど持っていると私に教えてくれました。

楽しい一日でした。

松本芹沢光治良文学館館長、ご苦労様でした。

 

 

 

 

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2009年03月29日 20:05に投稿されたエントリーのページです。

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