八月の例会テキスト「芹沢光治良研究 」の著者、鈴木吉維氏からコメントが届きました。
芹沢文学愛好会の皆様へ
ご無沙汰して申し訳ございません。
皆様お変わりなくお元気のこととお慶び申し上げます。
8月の例会では、拙著をテキストにお選びいただきまして、まことにありがとう
ございました。身に余る光栄と存じます。
本来でしたら当然参上して、皆様のご感想やご意見、ご質問、ご批判などをお伺
いし、お答えしなければなりませんでした。本当に申し訳ないことと思います。
芹沢文学は私にとって生きる根幹です。今後も勉強を続けてまいりますので、ど
うぞご指導くださいますよう、お願いいたします。
季節の変わり目です。皆様どうぞご自愛ください。
鈴木吉維
この研究書は、芹沢光治良の批評をするのに、すぐ断定的に結論を出すのではなく、その足で様々な資料と関わり、 2次資料から読み取るだけでなく、貴重な一次資料から作り出された研究書です。 この研究書が芹沢光治良研究の一つの方向性を見出したことだと思います。
芹沢光治良の文学作品は、確実に読まれ続けていて、ここに読者がいるというのは、紛れもない事実であります。 その作品の魅力について、日曜日の午後、その作品について話が出来る芹沢光治良文学愛好会の読書会というのは、すばらしいものだと思います。 この月例会にわざわざ鈴木氏からおのようなコメントをもらえるとは、嬉しく思います。
管理人は、仕事の都合で、日曜日をなかなか休むことができず、家族のものから報告を聞いています。月一回、 芹沢光治良の作品を読んで、その感想を語る月例会は大切なものですね。