昨日、部活の練習を終えて、帰宅しましたら、名古屋の安井様から手紙が届いていました。 おやおやこれは何かなあと汗まみれの身体でありながら、しっかり手を洗って封を切ると、なんと第5回の全国大会のDVDでした。
万年筆で書かれた明るい青色の文字を読んでいると安井さんがまるで私達に話しかけるような感じで手紙が始まりました。
「芹沢文学愛読者交流会の日が近づいてまいりました。ご準備でおいそがしい毎日をお過ごしのことと思います。 3日間にわたる行事を企画し実行することはたいへんなことであります。・・・・」 と4枚の便箋に渡って暖かい言葉で書かれています。11年前の生誕100周年の時は、まだDVDは無い時代ですが、 このDVDは安井様がベーターで取られたビデオをDVDに編集されたものです。
手紙によると、安井様が古い段ボールを整理しているとベーターのテープが残されていて、 30年前のベータのレコーダーを再生可能に時間をかけて直して再生にこぎつけたそうです。それまでの努力が手紙に書かれていました。 多くの苦労の結果、やっと再生出来るようになったベーターのビデオテープを再生したら、5回の全国大会のものが記録されていました。
DVDで再生したら、その日の愛好会の仕事、吹奏楽部の選曲を予定したものは、すべてキャンセルされました。本当におもしろい、 かつ貴重なDVDでした。10年前の妻の姿を見つけ、私が「なかなかかわいいね」と話しかけたら、なんか不機嫌になったり、 鈴木代表のビデオ写りの良さに嫉妬したり、(この頃の鈴木代表が今の私と同じくらいの年です) 鼎談のゲスト3人のお話はまさしく記録されるものであり、次の日体育祭というのも忘れ、 しっかり最後まで夜の更けるのも忘れみてしまいました。
安井様は第6回の信仰に役立てる為、送っていただいたと思いますが、私はしっかりと鑑賞してしまいました。もう一度みて、 10月6日~8日に渡る三日間滞りなく、かつ楽しめるようにしていきたいと改めて思っています。
安井様、ありがとうございました。